2024年2月23日13:00 からりんと聖誕祭が開演しました。
宴が始まったと言っても過言ではないでしょう。
とりあえず、セトリをおさらいします。
セトリの画像を作ってくれてありがとう!!!!!!
さて、一旦りんとに感謝を述べたところで、感想に移っていきます。
見逃さないでください。とでも言っておきますかね。
正直な話、今回の聖誕祭を僕自身が楽しめるのか不安でした。
なぜかというと、純粋に僕の知識として外部曲を知らなさすぎる。
株式会社DDでしかオタクをしていなかった僕が、外部曲確定演目を楽しめるかなんて不安でしかないでしょうが!!!!!!!!!!!
失礼しました。でも、本当に不安でした。
事前に、この中には当日の披露曲が入ってますよプレイリストをりんとが公開してくれていたんですが、なんか逆張りで一切聞きませんでした。
てめぇが悪いだろって????まじでそのとおり。本当にごめんなさい。
でも!!!!!!!事前のネタバレツイキャスはちゃんと聞いたから!!!!!!!!
はい、落ち着きます。
じゃあ、結局のところ聖誕祭を見た貴様の気持ちはどうだったんだいという話ですね。
率直に言うならば、楽しかった!!!!です。
さて、小学2年生男児が急にログインしましたが、何事もなかったかのように話を進めていきます。
New Sunshineで始まった聖誕祭ですが、感覚的に「ONEFULLのりんと」を改めて見させられたような気がしています。
これを読まれている人で存じ上げない人のほうが少ないかと思われますが、New Sunshineはりんとのプロデュース演目楽曲なんですね。そして、これは僕しか陥っていない感情かもしれませんが、すごい"りんと"を表してる楽曲だなと思っています。
楽しそうにONEFULLのみんなと披露するその姿は、きっと明日からも今日より良い日になるのではないかな?と、感じさせてくれました。歌詞がそのまま伝わってきた感覚です。
そして何より!!言ってしまえば手抜き工事の過去聖誕祭Tが良い味を出していました!!しわしわな感じがとても人間味を感じさせてくれました。ナイス!!!
さて、ここからは魔の外部曲ブロックです。試合が始まりました。
でも聞いてください!読んでください!!!
意外と知ってた。
なんやねんって思ったでしょ?わかる。僕も思った。そりゃももクロぐらい知ってますわ。生きてるもん。
6曲目のnerveは任せてクレソン状態だったので、もう楽しかった覚えしかないです。あの曲まじで楽しいという言葉が合い過ぎる。楽しいの語源がnerveでも疑わないもんね。広辞苑にそう書いてあっても信じるし。普通に。
え??他の楽曲についてですか???あんまり知らなかったですけど????
でも聞いたことあったから!!まじで!!!!めっちゃ楽しかったし!!!!見て良かったと思えたし!!!!ぎり初見じゃない反応しながらステージ見てました!!!!!!
てか普通に、あんまり知らない楽曲でも楽しいと想わせてくれるりんとのパフォーマンス能力に拍手だからね。まじで。りんとありがとう。
でもこれだけは外部曲の中で書いておきたいなというものがあります。
4曲目のでんでんぱっしょんについてです。
リボンパフォーマンス中の話になるんですが、片足立ちで曲げてる方の足を片手で抑えているタイミングがあったんですね。
この動画で言うと、0:07~0:12ぐらいの部分です。
序盤も序盤じゃねーか!!というような意見は耳に自分からたこを作ったので、慎んでください。僕の印象深かったところがきもかっただけです。
まぁ何が言いたいかというと、安定感がすごい増したなと思ったんです。
株式会社DDの楽曲を引き合いに出しますが、カーニバルと少年で片足立ちをするような振付があるんですね。昔披露していた時は、すぐにバランスを崩していたような気がします。
でも、今回は少し立ち位置がずれたりしてしまっていたけれど、全体的に形をキープしていたし、それに加えてリボンパフォーマンスまでしていて、本当にパフォーマンス力が向上したなと感じさせられました。
リボンパフォーマンスがどれだけ難しいかはわからないけれど、たくさん努力したことが伝わってくる最高のパフォーマンスだったので、もうリボンを常備していても良いのではと思うところです(???)
さてさて、外部曲ブロックの後にMCを挟んだところで、お色直しTIMEに入りました。
そしてお色が直って出てきたのがこの衣装です。
うん、死ぬかと思ったね。普通に。
声を出して口を両手で抑えたことを未だに鮮明に覚えています。
対面特典会でこの衣装について話をしたんですが、
「あんまり自分が着なさそうで、誰も予想してないけど、みんな驚くようなやつにしようと思ってこれにした」
とのことでした。驚いたわ。
そしてこの衣装で迎えた残りの3曲ですが、めちゃくちゃ私情を挟みまくって3曲とも涙を流していました。意味が分からないという意見が後を絶ちませんが、僕もその気持ちに同意します。
7曲目のSPEECHは完全に私情オブスイマーなのでスルーさせていただきますが、8曲目のI AMについて少し書かせてください。
僕の感覚では、りんとはダンスメンより歌唱メンというイメージが強かったんですね。
でも、あそこまで力強く最後まで歌いきれるというようなイメージは持てていなくて、歌声で身震いを起こしたような覚えがあります。
「僕は僕だ」という歌詞がすごい刺さったし、なにより"りんと"という人間を感じさせられたという感覚です。僕の生きる道しるべを照らしてくれそうなぐらい強くなったなとも思わされます。
他の方がこの曲選びについてどう思ったかは分かりませんが、僕はりんとが歌うこの曲を聴くことが出来てすごい嬉しかったです。
そして、最終曲である You're the love ですね。
ん~~~~泣いたね!!!
りんとらしさをすごい感じられた楽曲だったなと思います。
確実にそこに立っていたのは「ONEFULLのりんと」なんだけど、なぜか少し「DDベイビーズのりんと」の面影を感じました。
これをりんとに対して、直接的に伝えたことはあまり無かったですが、この会社に残ってくれてありがとな~~!!って心から想いました。めちゃくちゃDDだった。
株式会社DDに所属するりんとをしっかりと自分の目で脳裏に焼き付けることが出来たのがすごい嬉しくて、聖誕祭に来れたこと、聖誕祭を開催してくれたこと、全ての出来事に感謝しました。
この聖誕祭でりんとというアイドルの成長をたくさん感じられたし、今まで応援してきたことは必然だったんだな~!と思わされました。
歌唱力が上がって自分の存在を力強く届けてくれるようになって、ダンスも1つ1つの動きに安定感が増して、たくさんの世界を表現してくれるようになりました。僕が大好きな成長し続けるアイドルでいてくれています。
りんとくんだいすき♡きゅん♡あ、ごめんなさい、別人格に乗っ取られてしまいました。
今回の聖誕祭で、今まで積み上げてきたりんととしてのアイドル経験値を5Gで体感させられた気がしているので、これからどんなアイドルになっていくのか、本当に楽しみで仕方がありません。
多分、僕が大好きなアイドルなんだろうなと思っています。
だって、もうすでに笑顔が似合う最高のアイドルだからね。
僕は本当にりんとがアイドルという道を選んでくれたことがすごい嬉しくて、アイドルのりんとと出逢えたことを嬉しく思います。
りんとにしか表現できない世界があるし、その世界を見たいと思う人がたくさんいると思います。僕はその1人です。
僕の背中を押してくれるようなアイドルでいてくれてありがとう。りんとがいたから頑張れた日がたくさんありました。
これからもずっと大好きなアイドルだから、俺の世界をこれからも救ってね。
改めまして!!!!
りんと聖誕祭最幸に楽しかったです!!!!
りんとありがとな!!!!
好きなのはやっぱこめりんだな~!!!!
\\ だな~!!!!! //